設計工程におけるポイント 基本事項

(1) 装置メーカ、製造メーカの連携による設計期間の短縮

Before

装置メーカにて構想設計~作図まですべて行う

装置メーカにて構想設計~作図まですべて行うと、装置メーカの設計負荷が大きく、設計期間が長くなりがちです。

↓

After

装置メーカと製造メーカが連携

装置メーカと、設計が出来るフレーム製造メーカが早い段階で連携することにより、設計期間が短縮されます。

ポイント

構想設計段階からフレーム製造メーカと連携することにより、設計期間が短縮されます。更に、設計段階からの製造ノウハウの活用により、コストダウンにもつながります。

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